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隣の日常
第3章 嫁のSDカード
 撮影者の男はクスクス笑う嫁をゆっくり押し倒して、ゆっくり脚を大きく左右に開かせた。
 そしてそのまま割れ目に勃起したものを押し当てて、何度か入り口に擦り付けると、


「素直に借りとけって。お義姉ちゃまのせっかくのおせっかいだぜ?あんたみたいなババアとは違ってまだ若いから腰なんて痛くないでぇ~~~すって思ってたとしても、俺ら家族どーせほとんど付き合いねーんだから、今後の良好な家族関係のためにも、借りとけて。感謝だけしてりゃアイツも納得すっから」


 こんな感じのことを言いながら、ずぶずぶ挿入した。
 男の手は臨月の嫁の腹を撫で回してた。
 俺が毎朝出勤前に、顔を近づけて、今日も元気にでかくなれよぉ、なんて、声を掛けてた、俺の子供が入っているはずの、嫁のでかい腹を・・・・。



 嫁は気持ちいいのか、声にならない声で身体をくねらせてた。
 茶色い乳首と臍が突き出た嫁の腹が、人間の顔みたいに見えた。



「今度こそ女の子が欲しいなぁ。さすがに4人目まで男だったらヤだわ。なぁ、●●(嫁の名前)、お前こそは女の子産んでくれよ、初節句には雛人形くらい買ってやるから」



 ・・・・毎年誕生日にはおもちゃとか買って送ってやるし。
 必要だったら服とかオシメとかも。
 そーだ。
 小学校に入学するときはランドセルも買ってやるよ。
 だから女の子な、絶対。
 無事に産んでくれよ、俺の、女の赤ん坊。



 映像の中で、嫁の喘ぎ声の中で、撮影者の男のそんな・・・少し勝ち誇ったような笑った声が、聞こえた。



「お前が結婚してくれてよかったよ。あんなやつでも父親がいたほうが体裁がいーもんな。お前、幸せモンだなぁ、俺の子供産めるうえにさ、子供養ってくれる男が他にいんだもんなぁ。ほんっと、うらやましー人生だよなぁー」




 
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