パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 性欲処理は・・・・

　当時は俺も素直だったからさ。
　ちょっとヤバイとこあるやつなのかなー？つうか24時間勃起してるくらいだがら普通じゃなくて当たり前だよなー。くらいで、まぁ、スルーできてたわけ。

　中学時代の友達関係なんて、楽しけりゃいーやみたいな、そんな感じじゃん？

　でもさぁ。
　あるとき、グループんなかでオナニーのオカズの話になったんだ。
　思春期ってほかのやつがどうしてるか気になるじゃん？そういうの。
　だから誰かが「何見てヌイてる？」って言い出してさ。
　たいがいみんな、ネットでエロ動画見るとか、エロ漫画読みながら・・・とかってカンジだったんだけど、根岸は違ったね。

　普通にしれっと言ったよ。
　
「俺は妹かなー」ってさ。

　ふつーに引いたね。

　確かに、それ以前にも「妹の乳首が茶色くて納得いかない」とか言うこともあったからみんな「・・・ん？」とはなってたんだけど、兄妹だから見る機会もあんのかな？って思うだろ？
　

　とにもかくにも、根岸いわく、こうだったよ。


　性欲が溜ってどーしようもなくなったら、妹の部屋に行く。
　無理矢理押し倒す。
　抵抗された場合は2,3発平手打ちする。
　大人しくなったらパンツを脱いで妹の顔の上に跨る。
　そして洗ってない汚ッたねぇケツの穴を舐めさせる。

　ひとしきり満足したら、妹のチチを揉んだり舐めたりして、それも満足したら、あとは勃起チンコでひたすら妹のほっぺたを叩き続ける。


　それを射精するまで続ける。
　以上。