この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
平凡な日常
第1章 汚ぃ


せめてもの抵抗として中年男を睨みつけるも
男は欲望が先立ち私の目を見ようともしない。


「あっ-…」


不意に声がもれてしまった。というのも、
男が乳首に吸いついてきたからだ。


「んんっ…」



思わず手の甲で自分の口を塞ぎ、嫌悪感とは
裏腹に素直に感じてしまう身体を呪った。


「んんーっ…」


チュパチュパと音をたて、中年男は私の胸を
弄ぶ。男はいよいよ私のあそこに手をかける。


「あっあっ-…」


中年男の指の動きに一々身体がビクビクと
反応してしまう。その上グチュグチュと
感じてぬれてしまっている音に耳を塞ぎたくなる。


「敏感なんだね」


/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ