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レズビアン夕季の記憶
第1章 ラブレターの主は同性!?
「繭子、分かったよ私あなたと付き合う」
「え…」
「私は恋愛経験0だし同性同士の恋愛とかよく分からないけど繭子に愛してるって言われた時ドキッとした、だからもしかしたら私もあなたと同じ様に女の子が好きなのかもしれないだから付き合おう繭子」
「夕季ちゃん本当にいいの?後になって男の子が好きにならない?私お別れなんて絶対嫌だから付き合うなら一生私だけを愛して欲しいな…」
「約束するよ!私繭子の気持ちに答えたい繭子の支えになりたいだからずぅっと繭子と一緒、約束する」
「夕季ちゃんありがとう…」
「うん」
そう言って私達は初めてキスをした
でもファーストキスはレモンの味なんかしなかった(笑)
「え…」
「私は恋愛経験0だし同性同士の恋愛とかよく分からないけど繭子に愛してるって言われた時ドキッとした、だからもしかしたら私もあなたと同じ様に女の子が好きなのかもしれないだから付き合おう繭子」
「夕季ちゃん本当にいいの?後になって男の子が好きにならない?私お別れなんて絶対嫌だから付き合うなら一生私だけを愛して欲しいな…」
「約束するよ!私繭子の気持ちに答えたい繭子の支えになりたいだからずぅっと繭子と一緒、約束する」
「夕季ちゃんありがとう…」
「うん」
そう言って私達は初めてキスをした
でもファーストキスはレモンの味なんかしなかった(笑)