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最低奴隷。
第2章 罠
深夜で人通りの減った道を、タクシーは進む。

俺の隣には、深い眠りについたまま俺に寄りかかる絵夢がいる。

俺は絵夢の腰に手をまわし、強く抱き寄せる。女性の良い匂いがした。

腰にまわしていた手を少しずつ上げていき、胸を鷲掴みにする。

眠っている絵夢から反応はないが、片手ではこぼれてしまいそうな程のたっぷりとした大きさである事はわかる。

俺は夢中になって絵夢の胸を揉みしだいた。

この後に起こるであろう事を想像し、股間は痛いくらいに膨らんでいる。
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