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最低奴隷。
第2章 罠

「やめなさい……!」
瑠奈は嫌悪感をあらわにする。そんな様子も、俺はスマホで撮影し続ける。
「ちょっと…!撮るのやめなさいよ!」
瑠奈は俺に噛みつきそうな勢いで声を荒げる。
「あぁ…色々してあげたい事はあるんだけど、今日はとにかく瑠奈に自分の立場をわからせてあげないとね」
瑠奈の服をまくりあげ、巨乳をむき出しにする。下着も無理矢理ずらし、ピンク色のキレイな乳首があらわれた。
「ふざけないで!!早く服を戻して!」
瑠奈があわてて騒いでいるが、俺は無視して瑠奈のスカートをたくしあげる。
胸を丸出しにされ、下着も見えている。この瑠奈の姿だけでイキそうになる。
瑠奈はすでに顔を真っ赤にしながら騒いでいるが、本当に辱しめられるのはここからだ。
瑠奈は嫌悪感をあらわにする。そんな様子も、俺はスマホで撮影し続ける。
「ちょっと…!撮るのやめなさいよ!」
瑠奈は俺に噛みつきそうな勢いで声を荒げる。
「あぁ…色々してあげたい事はあるんだけど、今日はとにかく瑠奈に自分の立場をわからせてあげないとね」
瑠奈の服をまくりあげ、巨乳をむき出しにする。下着も無理矢理ずらし、ピンク色のキレイな乳首があらわれた。
「ふざけないで!!早く服を戻して!」
瑠奈があわてて騒いでいるが、俺は無視して瑠奈のスカートをたくしあげる。
胸を丸出しにされ、下着も見えている。この瑠奈の姿だけでイキそうになる。
瑠奈はすでに顔を真っ赤にしながら騒いでいるが、本当に辱しめられるのはここからだ。

