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最低奴隷。
第3章 恥態観察

歌の予約をするはずもなく、俺と瑠奈は部屋の中にあるL字型のイスに座った。
「今日の服装エロいね。わざと?」
俺が笑いながら言うと、瑠奈はまたもや黙ったままこちらを睨んだ。
この生意気な態度がゾクゾクする。この態度の瑠奈を調教していくのが本当に楽しみだ。
「瑠奈、シャツとブラを脱いでよ」
俺が何気なく言うと、瑠奈は信じられないといった表情でこちらを見た。
「……は?できる訳ないでしょ?」
瑠奈は怒りをあらわにする。
俺はスマホを取り出して、画面を瑠奈に見せた。
『あっ…ああっ!い……くぅ……!』
画面の中には、快感に身をよじる瑠奈の姿が映っている。
「今日の服装エロいね。わざと?」
俺が笑いながら言うと、瑠奈はまたもや黙ったままこちらを睨んだ。
この生意気な態度がゾクゾクする。この態度の瑠奈を調教していくのが本当に楽しみだ。
「瑠奈、シャツとブラを脱いでよ」
俺が何気なく言うと、瑠奈は信じられないといった表情でこちらを見た。
「……は?できる訳ないでしょ?」
瑠奈は怒りをあらわにする。
俺はスマホを取り出して、画面を瑠奈に見せた。
『あっ…ああっ!い……くぅ……!』
画面の中には、快感に身をよじる瑠奈の姿が映っている。

