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最低奴隷。
第3章 恥態観察
瑠奈の上半身は何も纏っていない状態になった。

腕で胸を隠してはいるが、その大きな胸はほとんど隠せていない。

「隠すな。手を後ろで組んで」

俺の命令に、瑠奈は渋々手を後ろにまわす。

形の良い巨乳が目の前に剥き出しになった。

目を逸らす事が負けだと思っているのか、こんな姿になりながらも瑠奈は俺の方をじっと見ている。

「恥ずかしい?」

笑いながら聞いた。

「さぁね」

瑠奈の精一杯の強がりだ。

「ねぇ、ここでフェラしてよ」

俺が言うと、瑠奈は驚きの表情を見せた。
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