この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
◯◯に行ってきました!(仮)
第5章 Cutting life
ベッドに腰掛けたままの義隆さんの、足を少し開いて間に入るように前に座り、そっとパジャマのズボンの上から触れてみる。

パジャマのズボンとトランクスをずらすと、ひょっこりと顔を出した。

その先端にちゅ、とキスすると義隆さんがびくりと震える。

そのまま、口を開いて、ぱく、っと飲み込んだ。

サイトに、アイスキャンディーをソレに見立てていやらしくしゃぶる動画があって、自分がこうする日を想像してドキドキしながら見た。動画は1分程度のものだったけど、見ただけで、すごく興奮して、触らなくても感じるくらい濡れているのがわかって。

どうしようもなく、ショーツの中に手を入れて自分で慰めた。

その動画を思い出しながら、時折義隆さんの反応を確かめ、そそり勃ったモノをしゃぶった。

義隆さんは、ビクビクと震えるように、キツく目を閉じて堪えている。

「あっ…んんっ…あぁッ…!」

その吐息もセクシーで、何だか私もさらに興奮してしまう。
/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ