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◯◯に行ってきました!(仮)
第5章 Cutting life
ベッドに腰掛けたままの義隆さんの、足を少し開いて間に入るように前に座り、そっとパジャマのズボンの上から触れてみる。
パジャマのズボンとトランクスをずらすと、ひょっこりと顔を出した。
その先端にちゅ、とキスすると義隆さんがびくりと震える。
そのまま、口を開いて、ぱく、っと飲み込んだ。
サイトに、アイスキャンディーをソレに見立てていやらしくしゃぶる動画があって、自分がこうする日を想像してドキドキしながら見た。動画は1分程度のものだったけど、見ただけで、すごく興奮して、触らなくても感じるくらい濡れているのがわかって。
どうしようもなく、ショーツの中に手を入れて自分で慰めた。
その動画を思い出しながら、時折義隆さんの反応を確かめ、そそり勃ったモノをしゃぶった。
義隆さんは、ビクビクと震えるように、キツく目を閉じて堪えている。
「あっ…んんっ…あぁッ…!」
その吐息もセクシーで、何だか私もさらに興奮してしまう。
パジャマのズボンとトランクスをずらすと、ひょっこりと顔を出した。
その先端にちゅ、とキスすると義隆さんがびくりと震える。
そのまま、口を開いて、ぱく、っと飲み込んだ。
サイトに、アイスキャンディーをソレに見立てていやらしくしゃぶる動画があって、自分がこうする日を想像してドキドキしながら見た。動画は1分程度のものだったけど、見ただけで、すごく興奮して、触らなくても感じるくらい濡れているのがわかって。
どうしようもなく、ショーツの中に手を入れて自分で慰めた。
その動画を思い出しながら、時折義隆さんの反応を確かめ、そそり勃ったモノをしゃぶった。
義隆さんは、ビクビクと震えるように、キツく目を閉じて堪えている。
「あっ…んんっ…あぁッ…!」
その吐息もセクシーで、何だか私もさらに興奮してしまう。