この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
◯◯に行ってきました!(仮)
第1章 湯けむり温泉紀行
「あっ、あぁ〜んっ」
樹さんの乱暴な愛撫とセックスでも、私の身体は否応なく感じてしまう。
繋がったまま、布団にパフッと倒れこむ。
浴衣もくちゃくちゃになって、うんざりするのに、拒めない…
大好きな、樹さんだから…
さっきまで獣みたいだったのに、終えると嘘みたいに大人しくなって、きゅう、と抱き締めてくる樹さんが可愛い。
「露天風呂、入ろっか」
「だな。」
当然お風呂でもいちゃいちゃして、お湯の中で樹さんと向かい合って膝に座るような体制で1回。
さすがにアルコールの抜けてない身体でお湯の中でエッチしたら湯中りしかけて疲れた。
樹さんが来るときに買って、冷蔵庫に入れてたスポーツドリンクで水分補給しつつ。
まだ樹さんは落ち着かなくて、今夜はまだまだ解放してもらえそうにない。
やっぱり明日も筋肉痛と関節痛は覚悟しなければならないのだった。
樹さんの乱暴な愛撫とセックスでも、私の身体は否応なく感じてしまう。
繋がったまま、布団にパフッと倒れこむ。
浴衣もくちゃくちゃになって、うんざりするのに、拒めない…
大好きな、樹さんだから…
さっきまで獣みたいだったのに、終えると嘘みたいに大人しくなって、きゅう、と抱き締めてくる樹さんが可愛い。
「露天風呂、入ろっか」
「だな。」
当然お風呂でもいちゃいちゃして、お湯の中で樹さんと向かい合って膝に座るような体制で1回。
さすがにアルコールの抜けてない身体でお湯の中でエッチしたら湯中りしかけて疲れた。
樹さんが来るときに買って、冷蔵庫に入れてたスポーツドリンクで水分補給しつつ。
まだ樹さんは落ち着かなくて、今夜はまだまだ解放してもらえそうにない。
やっぱり明日も筋肉痛と関節痛は覚悟しなければならないのだった。