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◯◯に行ってきました!(仮)
第1章 湯けむり温泉紀行
浴衣の合わせから樹さんの手が入ってきて、胸を揉まれる。
「あン!」
人差し指と中指の間に乳首を挟まれて、クリクリと弄ばれる。
硬くなるのがわかる。
「あっ、も、もぅダメぇ…」
トロリと溶けたような甘い声で、
もぅダメ、なんて言われたら、コッチこそもうダメだ。もう我慢の限界なんてとっくに超えてる。
帯を解くのももどかしく、いきり勃ったモノをトランクスから引っ張り出し、帯が締まったままの遙の浴衣をむしり取る。
下着をずらして尻の谷間に擦り付けた。右手を伸ばしてクリを弄るとすぐにクチュ、と濡れた音がする。
「イヤだっ!ちゃんと脱がしてよ!」
「もう待てない」
そのまま後ろから突き刺した。
「あッ‼︎」
耳を甘噛みしながら胸を揉む手は休ませず、バックで思い切り突く。
奥に当たるとキュンキュン締め付けてきて、ヤバいくらい気持ちイイ。
荒い息と、身体のぶつかる音に、遙の切ない啼き声が重なって、もう止められない。ガンガン突いて、一気に昇り詰め、寸止めする間も無く、遙の中で暴発した。
「あン!」
人差し指と中指の間に乳首を挟まれて、クリクリと弄ばれる。
硬くなるのがわかる。
「あっ、も、もぅダメぇ…」
トロリと溶けたような甘い声で、
もぅダメ、なんて言われたら、コッチこそもうダメだ。もう我慢の限界なんてとっくに超えてる。
帯を解くのももどかしく、いきり勃ったモノをトランクスから引っ張り出し、帯が締まったままの遙の浴衣をむしり取る。
下着をずらして尻の谷間に擦り付けた。右手を伸ばしてクリを弄るとすぐにクチュ、と濡れた音がする。
「イヤだっ!ちゃんと脱がしてよ!」
「もう待てない」
そのまま後ろから突き刺した。
「あッ‼︎」
耳を甘噛みしながら胸を揉む手は休ませず、バックで思い切り突く。
奥に当たるとキュンキュン締め付けてきて、ヤバいくらい気持ちイイ。
荒い息と、身体のぶつかる音に、遙の切ない啼き声が重なって、もう止められない。ガンガン突いて、一気に昇り詰め、寸止めする間も無く、遙の中で暴発した。