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◯◯に行ってきました!(仮)
第2章 エーゲ海の夕暮
ソファでお互いの身体を触り合っていちゃいちゃ。
祥悟くんが履いていたデニムを脱いで、今日は私が、お口でサービスしてあげる。
「はっ…ぅん、アッ….」
気持ち良さそうなセクシーなこえで、私の頭に祥悟くんの手がかかって。
角度を変えたり、舌を小刻みに動かしたりすると、反応がいいから、ちょっと楽しくなってきて。
ずっと続けてたら祥悟くんが頭を掴んで無理矢理引き抜かれた。
クポッとお口から抜け出した先端部分がパクパクしてるように見える。
「ダメ…これ以上されたら中に出ちゃう、から…」
「イイよ?別に。」
「沙織ちゃん、サービス精神旺盛だと思うけど…風俗じゃないんだから。俺は、沙織ちゃんのナカでイきたいの。」
ベッドに誘われ、服を脱いで…
移動の間にちょっと波は引いちゃったみたいだけど。
でも祥悟くんはいつもよりも早くイッてしまって。
そのあとゆっくり、私の身体を愛してくれる。
2人でこうしていちゃいちゃするの、すごく幸せ。
祥悟くんが履いていたデニムを脱いで、今日は私が、お口でサービスしてあげる。
「はっ…ぅん、アッ….」
気持ち良さそうなセクシーなこえで、私の頭に祥悟くんの手がかかって。
角度を変えたり、舌を小刻みに動かしたりすると、反応がいいから、ちょっと楽しくなってきて。
ずっと続けてたら祥悟くんが頭を掴んで無理矢理引き抜かれた。
クポッとお口から抜け出した先端部分がパクパクしてるように見える。
「ダメ…これ以上されたら中に出ちゃう、から…」
「イイよ?別に。」
「沙織ちゃん、サービス精神旺盛だと思うけど…風俗じゃないんだから。俺は、沙織ちゃんのナカでイきたいの。」
ベッドに誘われ、服を脱いで…
移動の間にちょっと波は引いちゃったみたいだけど。
でも祥悟くんはいつもよりも早くイッてしまって。
そのあとゆっくり、私の身体を愛してくれる。
2人でこうしていちゃいちゃするの、すごく幸せ。