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◯◯に行ってきました!(仮)
第3章 プライベートレッスン
抱きしめたままそっと立ち上がらせ、ベッドに座らせる。
そのままそろそろと身体を傾け、ベッドの上で組み敷いた。
耳や首にキスをしながら反応を伺う。大丈夫そうだったから、また半身を起こし、カーディガンと半袖のサマーニットも脱がせた。
シンプルなスリップの下に、可愛らしい下着が見え隠れする。
スカートのホックを外し、俺もカットソーとデニムを脱いだ。きついデニムからやっと解放された欲望がパンツを押し上げてるのも見られてるだろうけど、仕方ない。
スリップの肩紐を外して脱がせ、ストッキングも脱がせる。お互い下着だけの姿で、もう一度ゆるゆると理恵ちゃんの身体を組み敷き、キスを重ねる。
背中に手を差し入れて、ホックを外すとブラを取り去った。
意外にボリュームのある胸が溢れる。
先端の可愛らしい突起をクリクリと弄るとピンと勃って、理恵ちゃんの口から悩ましい吐息が漏れた。
ショーツの中に手を差し入れると、びくりと身体が震える。
「…コワイ…」
「え?」
そのままそろそろと身体を傾け、ベッドの上で組み敷いた。
耳や首にキスをしながら反応を伺う。大丈夫そうだったから、また半身を起こし、カーディガンと半袖のサマーニットも脱がせた。
シンプルなスリップの下に、可愛らしい下着が見え隠れする。
スカートのホックを外し、俺もカットソーとデニムを脱いだ。きついデニムからやっと解放された欲望がパンツを押し上げてるのも見られてるだろうけど、仕方ない。
スリップの肩紐を外して脱がせ、ストッキングも脱がせる。お互い下着だけの姿で、もう一度ゆるゆると理恵ちゃんの身体を組み敷き、キスを重ねる。
背中に手を差し入れて、ホックを外すとブラを取り去った。
意外にボリュームのある胸が溢れる。
先端の可愛らしい突起をクリクリと弄るとピンと勃って、理恵ちゃんの口から悩ましい吐息が漏れた。
ショーツの中に手を差し入れると、びくりと身体が震える。
「…コワイ…」
「え?」