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◯◯に行ってきました!(仮)
第4章 魅惑のGirl's party
「結構な奇襲ねソレは」

「断る理由も思い浮かばないし、OKしたんだけど、実際付き合ってみたらすごく優しいし、料理もできちゃうし、のギャップにヤられたかなぁ…」

「あー、ギャップ!いいね、ギャップはヤられるわ!じゃ次私の質問ね。ズバリ、アッチの方はどうなの?」

「え⁉︎」

「えじゃないわよ、女子会なんだから。」

「…結構、激しい、かな…回数が、多いっていうか。だいたい3〜4回くらいはあるから…次の日身体がガクガクになる…」

「イヤァん激しいッ‼︎ いいねいいね、それで?上手いの?見るからにSっぽい雰囲気はあるよね?」

「…語れるほど、経験ないけど…上手い、と思う。毎回イくし…よくなかったこと、とか、演技とかはしたことない…」

「テクニシャンで絶倫なんてちょっと!そりゃゴルゴでもヤられるわね‼︎」

「だからゴルゴ言うなって。」

吉田さんは真っ赤になってて。

「あらぁ〜?理恵ちゃんにはちょっと刺激が強かったかしらぁ?」

とカナちゃんがニヤニヤと笑う。
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