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私を愛して
第1章 -第1章-
男は張りのある乳房を揉みながら、片方の乳首をクリクリと転がす。
甘い刺激に背中を反らせ男に寄りかかる美咲に気をよくし、男の手は秘部に触れる。
クチュリ……
「……っ………!」
美咲の身体がビクンと跳ねる。
「…美咲のココは、喜んでおるのぅ……」
男の指がスルリと中に入っていく。
「…あっ………」
美咲は男の指使いに ビクビクと身体を揺らす。
男は指を抜き、美咲を後ろ向きに立たせ 片足を浴槽の淵にあげた。
美咲の蜜で濡れた秘部があらわになる。
「…どれ……
もう一花 咲かせてみぃ………」
そう言うと男は 美咲の秘部に舌を伸ばした。
「……ああっ…………!」
美咲は男の愛撫に 歓喜する。
男の舌使いは絶妙だった。
強弱をつけ、美咲の蜜を啜る。
浴室に美咲の矯声が響く。
男が満足するまで、しばらく愛撫は終わらなかった。