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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第3章 義弟のものを・・
「ああ・・。

なおぉ~。

きもちいい・・

いいよぉ・・・」

結衣は、義弟の甘えたような声をはじめて耳にした。

「な、なに?」

かすれた声で問うが、誰も答えない。

直の唇は稔のペニスで塞がれ、クチュクチュと音を立て、
舌はくびれた部分や裏の筋を愛撫を続けている。

稔は甘い声を上げながら、わずかに腰をゆらし始め、陰嚢が揺れている。


「やめて、お願い。」

目を閉じるが、卑猥な音と声は耳に入ってくる。

カラダをよじって逃れようとしたが、片足の太腿を直の膝ががっちり押さえこんでいた。

「なんで?こんなこと・・。」

直が義弟への愛撫をやめ、結衣を見下ろす。

「最高にエッチだろ?お姉さん。ほら、ここグチョグチョだよ。」

直の膝が、結衣の足の間をこすった。

「あん。」

腰が浮いてしまう。

直は、嬉しそうに笑うと、何度も結衣のスリットを膝でこすり上げた。

「いやぁ。

あん・・・

い・・い・・

いやぁん・・

あん・・。」


声を抑えらない。


直はさらに、片手で結衣の乳房を握り締めた。

「ああ・・。

痛い・・。

あん。」

「痛いだけじゃないでしょ。」

指先で乳首を強くこねられる。

「いやぁん。

痛い・・

い・・いい・・

ああん・・

きもちいい。

あん。」


「ふふ。ダンナにすっかり調教されているな。
淫乱、Mお・ん・な。」
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