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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第4章 BOY&BOY
裸のまま、稔と直はベッドに倒れこんだ。
「なおぉー、なおぉー。」
稔は仰向けに寝ている
直の上にまたがり、
唇や首筋にキスを降らせた。
「稔、さっき出したばかりなのに、
もう欲しいのか?」
「だって、直の入れてもらってないもん。」
稔の唇は、首筋から鎖骨、乳首へと下がっていく。
「乳首は、ダメだって・・。
稔・・」
稔は直の乳首が好きだった。
乳首を舐めたり、アマ噛みしたり、
歯を滑らせたりして、
直に引きはがされるまで、
左右を交互に愛撫し続けた。
「あっ・・。
稔・・。
お前、赤ん坊みたいだよな。」
「フェラも好き・・
舐めるの、好き・・」
と、答えると
また乳首に吸いつく。
「ママのおっぱい離れが
早すぎたのか?」
「しらなーい。ママの顔は、
写真でしか知らない。」
直は胸の上の稔の髪を撫でた。
「悪りぃ。死んじまったんだっけな・・・
わあ!マジ噛みすんな。」
稔は直の胸に顎を乗せて、
直の喉仏を見つめて言った。
「ママは2歳の時に死んだから、
知らない。
恋しいとかも、思わない。
そんな事より、今は直が欲しい。」
直は胸の上にある稔の頭を両手で挟み、
自分の顔の上に引き寄せると
「かわいいヤツ。」
と言って、唇を合わせた。
そのまま、舌を入れて絡め合う。
「なおぉー、なおぉー。」
稔は仰向けに寝ている
直の上にまたがり、
唇や首筋にキスを降らせた。
「稔、さっき出したばかりなのに、
もう欲しいのか?」
「だって、直の入れてもらってないもん。」
稔の唇は、首筋から鎖骨、乳首へと下がっていく。
「乳首は、ダメだって・・。
稔・・」
稔は直の乳首が好きだった。
乳首を舐めたり、アマ噛みしたり、
歯を滑らせたりして、
直に引きはがされるまで、
左右を交互に愛撫し続けた。
「あっ・・。
稔・・。
お前、赤ん坊みたいだよな。」
「フェラも好き・・
舐めるの、好き・・」
と、答えると
また乳首に吸いつく。
「ママのおっぱい離れが
早すぎたのか?」
「しらなーい。ママの顔は、
写真でしか知らない。」
直は胸の上の稔の髪を撫でた。
「悪りぃ。死んじまったんだっけな・・・
わあ!マジ噛みすんな。」
稔は直の胸に顎を乗せて、
直の喉仏を見つめて言った。
「ママは2歳の時に死んだから、
知らない。
恋しいとかも、思わない。
そんな事より、今は直が欲しい。」
直は胸の上にある稔の頭を両手で挟み、
自分の顔の上に引き寄せると
「かわいいヤツ。」
と言って、唇を合わせた。
そのまま、舌を入れて絡め合う。