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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第4章 BOY&BOY
しばらくの間
クチュクチュ
ピチャピチャといった
音の合間に、
2人の息使いと
喘ぐ声だけが部屋に響いた。
チュッパっと音を立てて
2人の唇が離れると、直が言った。
「なぁ、お前、
俺のタマ舐めたこと無いよな?
さっき、結衣がやったみたいに、
おれの舐めてよ。」
「ええ?」
「ほら、おれがお前の顔を
跨いでやるから。ここに寝ろよ。」
「う、うん・・。」
稔は直と入れ替わり、仰向けに寝た。
「枕を使え。そう・・。
よいしょっと。」
直は、稔の頭を膝を付いて跨ぐと、
ベッドが寄せてある壁に手を付いて
体を支えた。
「ん・・と・・。こぉ?・・」
稔が顎を上げて、直の陰嚢の中の
ボールを口に含んだ。
「ん・・。きもちいい・・」
稔が舌でボールを転がしたり
軽く吸ったりするたび、
直の口から、色っぽい息が漏れる。
「はぁ・・。
んふ・・・。
うまいぞ、稔。
ゾクゾクする・・。」
直の息遣いに、
稔は、下腹部がうずいてきた。
口の中らボールを出すと、
もう片方を咥えなおす。
「ん・・あ・・。
こっちの方が、感じるかも。」
直は顎を上げて、喘いだ。
稔は直の太腿を、外側から抱えこみ、
指を這わせた。
直の臀部が、ピクンと引き締まる。
「ああん・・。
稔、それくすぐったい。
尻、触んな、バカ。
もう・・、いい・・。
おまえの、舐めたい。」
直は向きを変えると、
シックス・ナインの形で、
立ちあがっている、稔のペニスを口に含んだ。
「あはん・・」
クチュクチュ
ピチャピチャといった
音の合間に、
2人の息使いと
喘ぐ声だけが部屋に響いた。
チュッパっと音を立てて
2人の唇が離れると、直が言った。
「なぁ、お前、
俺のタマ舐めたこと無いよな?
さっき、結衣がやったみたいに、
おれの舐めてよ。」
「ええ?」
「ほら、おれがお前の顔を
跨いでやるから。ここに寝ろよ。」
「う、うん・・。」
稔は直と入れ替わり、仰向けに寝た。
「枕を使え。そう・・。
よいしょっと。」
直は、稔の頭を膝を付いて跨ぐと、
ベッドが寄せてある壁に手を付いて
体を支えた。
「ん・・と・・。こぉ?・・」
稔が顎を上げて、直の陰嚢の中の
ボールを口に含んだ。
「ん・・。きもちいい・・」
稔が舌でボールを転がしたり
軽く吸ったりするたび、
直の口から、色っぽい息が漏れる。
「はぁ・・。
んふ・・・。
うまいぞ、稔。
ゾクゾクする・・。」
直の息遣いに、
稔は、下腹部がうずいてきた。
口の中らボールを出すと、
もう片方を咥えなおす。
「ん・・あ・・。
こっちの方が、感じるかも。」
直は顎を上げて、喘いだ。
稔は直の太腿を、外側から抱えこみ、
指を這わせた。
直の臀部が、ピクンと引き締まる。
「ああん・・。
稔、それくすぐったい。
尻、触んな、バカ。
もう・・、いい・・。
おまえの、舐めたい。」
直は向きを変えると、
シックス・ナインの形で、
立ちあがっている、稔のペニスを口に含んだ。
「あはん・・」