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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第5章 義弟のカレと鏡の前で
結衣は、口を半開きにし荒い呼吸のまま、

コクコクとうなずいた。

「でも、もっと、欲しいだろ?」

膣壁が収縮して答えた。

直は、肉壁の洞窟を半分だけ後退し、

再び一気に奥まで貫く。

結衣は、声も出せずに背中を痙攣させた。

「結衣の中、すごい。オレを離したくなって言ってる。」

直は、締め付けるヒダの誘惑から、一気に自分のモノを抜いた。

「あはっ!」

抜かれる刺激の快楽に、結衣の背中がまた痙攣するが、

頭を横に激しく振った。

「抜かれるのが、イヤなのか?」

直が問うと、コクコクと頷く。

「ずっと、欲しがっていたのか、結衣のおまんこは?」

コクコクとうなずく。

「ちゃんと、言って。」

「欲しかったぁ・・

中に、いっぱい・・・ほしかったの

もっと、ほしいのぉ」

かすれた声で言うと、結衣の目から涙が溢れ出た。

「泣くほど、欲しかったのか?」

「ん・・・ん・・

埋めてえ、おくまれ、いっぱあぃ・・」

舌の回らない懇願に、直は征服欲を満たされ、

壊してしまいたい衝動にまかせて、串刺しにした。

「ひやぁ。」

結衣は、再びつま先立ちで痙攣する。

「きもち・・イイか?」

息を継ぎながら言う直に、結衣は人形のように、コクコクとうなずき

「イイ・・。すごいい・・。」

とうわごとのように言った。
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