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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第5章 義弟のカレと鏡の前で
「はあ・・」

結衣の口から、歓喜の混じった溜息がこぼれる。

ペニスは、ヌメりをたっぷり湛えたスリットを

ゆっくりなぞり、入り口にたどり着いた。

直が、張りつめたペニスを、クビレまでを沈める。

「あん、そこぉ・・」

結衣が甘えたて、ねだるように声を上げた。

膣口が、反射的に締まる。

「待っていたんだな。入り口が、

俺のチンコを握ってるみたいだぞ。」

「欲しかった・・。もっと・・、入れてぇ・・」

結衣は、泣き声にも似た声で、ねだる。

直は、ゆっくりとヒダを押し広げて進んだ。

「あ、入ってくるぅ・・」

結衣はカウンターに両手をついて、背中を反らし震えていた。

直は、自分のモノが半分入ったところで、侵入を止めた。

「もっと、もっとぉ・・奥まで・・」

結衣は、うわごとのように言いながら、

乾いた唇を舐めた。

「結衣、力抜け。締めすぎだ。」

直は、結衣の膣壁の心地よさに、危機を覚え膣口まで後退したが、

結衣の膣は、ガッチリとクビレを締め付ける。

「まいったな。

結衣、いやらしすぎ。」

直は一気に奥まで突き刺した。

「ああん。入っちゃったぁ。

奥まで、入ったよぉ・・。すごいのぉー。」

幼児のような言葉使いになった結衣は、

鏡の中で半眼になり、恍惚としていた。

「まだ、もう少しだ・・。全部入れるぞ。」

直は、グチャっと音を立て、最後の一突きをした。

「ひゃぁ」

結衣が悲鳴を上げ、つま先立ちになり痙攣する。

経験したことのない、痛みと甘美が同時に下半身から背骨を伝い

脳髄を震わせるよな感覚に襲われた。


「一番奥に当たってるよ、結衣。

子宮口、気持ちイイ?

すごい、中がケイレンしてる。

イッちゃった?」


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