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お義姉さんは、BL義弟と彼氏のペット
第5章 義弟のカレと鏡の前で
「らめ・・らめぇ・もう・・ひく・・
こわれ・・る・・
ひゃぁ・・いやあぁ・・」
悲鳴をあげると、結衣の反っていた背中は脱力し、
カウッターに倒れ込む。
同時に、股間から液を放った。
「結衣、感じすぎ!潮吹いてる。」
結衣の体は、直にされるがままに、ガクガクと揺れている。
カウンターの上に、結衣のクチから溢れたヨダレが落ちた。
「オレも、もう・・イク・・」
ラストスパートへの力強い突きにも、
結衣は、揺さぶられるままに、ぐったりとしていた。
「結衣・・飛んじゃった・・か・・」
結衣の反応は無いが、膣壁は痙攣しながら
締め付けを感を増している。
直の呼吸も、上がっていく。
「やば・・結衣・・はぁ・・
あっ・・あうぅ・・、キツっ・・・
くうっ!・・い・・く・・ああ!」
弾ける直前に、結衣からペニスを抜き、
握りしめると、白濁を結衣の背中にまき散らした。
閉じた瞼の裏には白い光が弾け、
そのまま結衣の背中に倒れんだ。
こわれ・・る・・
ひゃぁ・・いやあぁ・・」
悲鳴をあげると、結衣の反っていた背中は脱力し、
カウッターに倒れ込む。
同時に、股間から液を放った。
「結衣、感じすぎ!潮吹いてる。」
結衣の体は、直にされるがままに、ガクガクと揺れている。
カウンターの上に、結衣のクチから溢れたヨダレが落ちた。
「オレも、もう・・イク・・」
ラストスパートへの力強い突きにも、
結衣は、揺さぶられるままに、ぐったりとしていた。
「結衣・・飛んじゃった・・か・・」
結衣の反応は無いが、膣壁は痙攣しながら
締め付けを感を増している。
直の呼吸も、上がっていく。
「やば・・結衣・・はぁ・・
あっ・・あうぅ・・、キツっ・・・
くうっ!・・い・・く・・ああ!」
弾ける直前に、結衣からペニスを抜き、
握りしめると、白濁を結衣の背中にまき散らした。
閉じた瞼の裏には白い光が弾け、
そのまま結衣の背中に倒れんだ。