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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
やがて、クライマックスの波が去り、絡み合うシンボルと果肉が大人しくなると、奇竹が言う。
「実に素晴らしいオマ〇コですね。満場一致の合格です!」
面接官は自分しかいないくせに、奇竹は高らかにそう告げる。
全裸で奇竹と向かい合ったままの久実は、いまだ余韻冷めやらぬ中、こころもち表情を明るくして言った。
「ありがとうございます」
そっと身体を離していく久実。
久実の中へと埋没していた赤黒いシンボルが徐々にその姿を現した。
そして完全に離れた瞬間、花裂とシンボル先端の間に、白くてねばっこい液体で出来た吊り橋がかかる。
それこそ、奇竹と久実が激しく交わった証だった。
久実が離れてからも、奇竹の好色な視線は、久実の全身を舐め回すように這い続けている。
そのシンボルは「まだまだやれる」とばかりに、ビクビク動いていた。
「実に素晴らしいオマ〇コですね。満場一致の合格です!」
面接官は自分しかいないくせに、奇竹は高らかにそう告げる。
全裸で奇竹と向かい合ったままの久実は、いまだ余韻冷めやらぬ中、こころもち表情を明るくして言った。
「ありがとうございます」
そっと身体を離していく久実。
久実の中へと埋没していた赤黒いシンボルが徐々にその姿を現した。
そして完全に離れた瞬間、花裂とシンボル先端の間に、白くてねばっこい液体で出来た吊り橋がかかる。
それこそ、奇竹と久実が激しく交わった証だった。
久実が離れてからも、奇竹の好色な視線は、久実の全身を舐め回すように這い続けている。
そのシンボルは「まだまだやれる」とばかりに、ビクビク動いていた。