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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
その声に、さらに興奮を深めたのか、シンボルをますます反応させる奇竹。
慶子の乳首も、みるみるうちに大きく硬くなっていった。
「慶子さんの乳首、硬くなってきましたね! じゃあ、他のところも……」
そう言うと、今度は慶子の背中やうなじ、お腹などを撫でさする奇竹。
特に背中を触られたとき、慶子は激しい反応を見せた。
また、奇竹は慶子の耳をつまんだり、口でくわえたりしていく。
慶子が悦びの声をあげた。
「耳、気持ちいいです! ひゃうっ!」
素直なリアクションを見て、奇竹は満面の笑みを浮かべる。
続いて、奇竹は慶子の唇に、濃厚なキスを仕掛けた。
二人の唇が何度も、くっついたり離れたりを繰り返す。
やがて唇を離した奇竹は、ついに慶子の秘所へとその手を伸ばした。
慶子の乳首も、みるみるうちに大きく硬くなっていった。
「慶子さんの乳首、硬くなってきましたね! じゃあ、他のところも……」
そう言うと、今度は慶子の背中やうなじ、お腹などを撫でさする奇竹。
特に背中を触られたとき、慶子は激しい反応を見せた。
また、奇竹は慶子の耳をつまんだり、口でくわえたりしていく。
慶子が悦びの声をあげた。
「耳、気持ちいいです! ひゃうっ!」
素直なリアクションを見て、奇竹は満面の笑みを浮かべる。
続いて、奇竹は慶子の唇に、濃厚なキスを仕掛けた。
二人の唇が何度も、くっついたり離れたりを繰り返す。
やがて唇を離した奇竹は、ついに慶子の秘所へとその手を伸ばした。