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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
全裸の慶子が大きく脚を広げると、うっすらと生える茂みの下に、慶子の花園がその姿を見せる。
慶子の正面にて座る奇竹には、淡い色合いのその部分がはっきりと見えていた。
シンボルをそそり立たせながら、奇竹が言う。
「ではでは、早速触りますよ」
言うや否や、奇竹はスッと慶子に近づくと、両手を使って、慶子の身体をいやらしくまさぐり始めた。
奇竹の両手が、慶子のバストを揉みしだいてゆく。
乳首や乳輪をこすられ始めると、慶子は我慢する様子もなく甘い声を漏らした。
「あぅん……あんっ!」
慶子の正面にて座る奇竹には、淡い色合いのその部分がはっきりと見えていた。
シンボルをそそり立たせながら、奇竹が言う。
「ではでは、早速触りますよ」
言うや否や、奇竹はスッと慶子に近づくと、両手を使って、慶子の身体をいやらしくまさぐり始めた。
奇竹の両手が、慶子のバストを揉みしだいてゆく。
乳首や乳輪をこすられ始めると、慶子は我慢する様子もなく甘い声を漏らした。
「あぅん……あんっ!」