この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
あっという間に、奇竹の眼前には、慶子のお尻が晒されることに。
お尻の噴火口と、薄めの茂みの間には、ひっそりと桜貝が佇(たたず)んでいた。
今しがたまで、奇竹が指をその中へと突っ込んでいた、慶子の桜貝が。
花蜜を垂れ流し、時々ヒクついているその部分は、明らかに奇竹のシンボルを待ち焦がれていた。
奇竹は嬉しげにシンボルを掴むと、花裂へと近づけていく。
そして、まずは何度かシンボル先端で上下になぞっていった。
もどかしげに腰を振りながら慶子が言う。
「あぁん! じらさないで、早く入れてください!!」
「おやおや、そんなに欲しくて欲しくてたまらないんですか?」
「はい! 今すぐそのおっきいオ〇ンチンを突き刺してください! お願いします!」
「そこまでおねだりされては仕方ありませんね。ではでは、お待ち兼ねのご褒美を……」
お尻の噴火口と、薄めの茂みの間には、ひっそりと桜貝が佇(たたず)んでいた。
今しがたまで、奇竹が指をその中へと突っ込んでいた、慶子の桜貝が。
花蜜を垂れ流し、時々ヒクついているその部分は、明らかに奇竹のシンボルを待ち焦がれていた。
奇竹は嬉しげにシンボルを掴むと、花裂へと近づけていく。
そして、まずは何度かシンボル先端で上下になぞっていった。
もどかしげに腰を振りながら慶子が言う。
「あぁん! じらさないで、早く入れてください!!」
「おやおや、そんなに欲しくて欲しくてたまらないんですか?」
「はい! 今すぐそのおっきいオ〇ンチンを突き刺してください! お願いします!」
「そこまでおねだりされては仕方ありませんね。ではでは、お待ち兼ねのご褒美を……」