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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 言いつつ、奇竹はグッとシンボルを掴み、慶子の入り口にしっかりとあてがうと、一気にズブリと打ち込んでいった。

 花蜜でぐしょぐしょになった花裂が、赤黒いシンボルをスムーズに受け入れていく。

 奥までぴっちりとハマり込むと、慶子にはその形状や温度、硬さなどを下腹部にて感じ取っていた。

 やっと20歳になったばかりの慶子の花筒へと、40代半ばである奇竹のシンボルが埋め込まれている。

 シンボルの根元までしっかりハマると、基底部に密生する奇竹の陰毛までも、慶子の恥部へと押し当てられることとなった。

 奇竹は間をおかずに、早速腰を動かし始める。

 巨大なシンボルが、慶子の谷間へすごい勢いで出し入れされ始めた。

 ちゅく……にゅぶ……くちゃっ。

 二人の性器がこすれ合う音が、かすかに漏れている。

 目を閉じ、口を半開きにする慶子は、切なげな表情であえいでいた。




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