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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 花筒が奇竹のシンボルを、正直な反応でキュッキュッと締め付ける。

 さらに奇竹は、空いている右手を結合部に伸ばした。

 そして、シンボルを出し入れしている花裂のそばの敏感な豆を、右手の指でこすり始める。

 豆もまた、乳首と同じく、大きさを増していた。

 じゅっちゅ! にゅぼっ! ばちゅんっ!

 シンボルを激しく出し入れされつつ、豆や乳首を指でこすられる慶子。

 ただでさえ、凄絶なまでの悦楽に身悶えしていた慶子が、これらの行為で高まらないはずがなかった。

「ひゃぁぁぁっ!! クリも乳首もっ!! もうダメ!! イっちゃう!! あぁぁっ!!」

 硬いシンボルで花筒をかき回されながら、乳首や豆までもこすられた慶子。

 花筒は次から次へと花蜜を噴き出し、限界間近を知らせるかのごとく、ヒクついていた。

 ずっちゃ! にじゅっ! ぬぼっ! ばちゅ!

 一気に高まり続けた慶子は、クライマックスを予感し叫ぶ。




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