この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
「そうっ! あぁんっ! それ、すごいっ!! ゾクゾクする! イっちゃう!!」
身体を激しく揺らしながら叫ぶ慶子。
いつの間にか、慶子は頭と腕を低くし、お尻を思いっきり突き出す格好となっていた。
奇竹は荒い呼吸の合間に言う。
「まだまだこんなもんでイってもらっては面白くありませんよ!」
そう言うと、奇竹は上半身を前に倒し、左手を伸ばすと、慶子のバストを揉み始めた。
もちろん、シンボルの抽送はそのままに。
左手の指を巧みに使い、奇竹はバスト全体や硬くなった乳首を刺激していく。
途端に、慶子の反応も一段と大きくなった。
「ひゃぁっ! 胸もぉ?! あぁぁんっ!!」
身体を激しく揺らしながら叫ぶ慶子。
いつの間にか、慶子は頭と腕を低くし、お尻を思いっきり突き出す格好となっていた。
奇竹は荒い呼吸の合間に言う。
「まだまだこんなもんでイってもらっては面白くありませんよ!」
そう言うと、奇竹は上半身を前に倒し、左手を伸ばすと、慶子のバストを揉み始めた。
もちろん、シンボルの抽送はそのままに。
左手の指を巧みに使い、奇竹はバスト全体や硬くなった乳首を刺激していく。
途端に、慶子の反応も一段と大きくなった。
「ひゃぁっ! 胸もぉ?! あぁぁんっ!!」