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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
奇竹が、すぐさまシンボルを抜き取っていくと、無意識で名残惜しそうに腰を振る慶子。
シンボルの頭部が抜かれる瞬間には、花唇は「離したくない」とばかりに、吸い付くような動きを見せていた。
シンボルが完全に抜き取られてからも、花唇は物足りなさそうにヒクついている。
その隙間からは、奇竹の樹液と自身の花蜜を混ざり合わせた白い液体を一筋流しながら。
慶子は依然として、四つんばいでお尻を突き出したままの体勢だ。
その花唇が、白い涙を流しつつヒクついている様を見て、奇竹は充足感溢れる表情で言った。
「おめでとうございます! もちろん、合格ですよ!」
「ありがとうございます! ですが、妊娠したらどうするんですか!」
「そのときはおっしゃってください。責任を取りますよ」
シンボルの頭部が抜かれる瞬間には、花唇は「離したくない」とばかりに、吸い付くような動きを見せていた。
シンボルが完全に抜き取られてからも、花唇は物足りなさそうにヒクついている。
その隙間からは、奇竹の樹液と自身の花蜜を混ざり合わせた白い液体を一筋流しながら。
慶子は依然として、四つんばいでお尻を突き出したままの体勢だ。
その花唇が、白い涙を流しつつヒクついている様を見て、奇竹は充足感溢れる表情で言った。
「おめでとうございます! もちろん、合格ですよ!」
「ありがとうございます! ですが、妊娠したらどうするんですか!」
「そのときはおっしゃってください。責任を取りますよ」