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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
やがて、剃毛が終了し、琴美の股間は完全なる無毛地帯となっていた。
花裂を隠していた陰毛が全てなくなってしまい、さらに恥ずかしい状態に追い込まれた琴美。
さっさと脚を閉じて服を着たかったが、勝手にそんなことをすると不合格を告げられるかもしれないので出来ず、琴美は震えながらも必死でこらえていた。
今度はアフターシェーブローションの小さな容器を取り出し、奇竹が言う。
「仕上げとして、こちらを塗りますよ。剃刀負けを抑えるためです」
仕上げと聞いて、少し安心する琴美。
「もう少しの辛抱だ」と自分に言い聞かせ、琴美は唇を噛み締めた。
花裂を隠していた陰毛が全てなくなってしまい、さらに恥ずかしい状態に追い込まれた琴美。
さっさと脚を閉じて服を着たかったが、勝手にそんなことをすると不合格を告げられるかもしれないので出来ず、琴美は震えながらも必死でこらえていた。
今度はアフターシェーブローションの小さな容器を取り出し、奇竹が言う。
「仕上げとして、こちらを塗りますよ。剃刀負けを抑えるためです」
仕上げと聞いて、少し安心する琴美。
「もう少しの辛抱だ」と自分に言い聞かせ、琴美は唇を噛み締めた。