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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
時々、奇竹は左手をずらし、剃った直後の部分や花弁などをいやらしく触ってゆく。
無論、こんなことをする必要などは全くなく、単に奇竹が自らを楽しませるためにやっていたのだ。
奇竹の左手の指が花弁に触れると、とろっとした花蜜がその指にまとわりつく。
全裸でM字開脚をしながら、奇竹に秘所を触られたり見られたりするだけで、琴美はどんどん濡れていくようだった。
琴美の肌を傷つけないよう、細心の注意を払う様子で、奇竹は剃刀を動かす。
下腹部を這う冷たい感触と、止め処なく湧き上がる羞恥に、琴美は思わず身体が動きそうになるのを懸命にこらえていた。
無論、こんなことをする必要などは全くなく、単に奇竹が自らを楽しませるためにやっていたのだ。
奇竹の左手の指が花弁に触れると、とろっとした花蜜がその指にまとわりつく。
全裸でM字開脚をしながら、奇竹に秘所を触られたり見られたりするだけで、琴美はどんどん濡れていくようだった。
琴美の肌を傷つけないよう、細心の注意を払う様子で、奇竹は剃刀を動かす。
下腹部を這う冷たい感触と、止め処なく湧き上がる羞恥に、琴美は思わず身体が動きそうになるのを懸命にこらえていた。