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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
「ああああああっ!!」
奇竹のシンボルに奥深くまで貫かれたまま、琴美は初めての絶頂を迎えた。
目を閉じ、淫欲に染まった表情のまま、かすかに身体を揺らす琴美。
その全身を、快感の強烈な波が押し寄せていた。
奇竹のシンボルをねっとりと包み込む花筒が、クライマックスの鋭い収縮をみせる。
キュッキュッと赤黒いシンボルを締め上げると、琴美と同じく高まっていた奇竹も果てた。
琴美の子宮孔にぶち当たったシンボル先端から、熱くてどろどろの白濁液が噴射されてゆく。
シンボルは野生的で荒々しい脈動とともに、琴美の深い深いところで煮えたぎる子種を注ぎ込んでいった。
下腹部にじわじわ広がる熱い感触と、花筒の中で蠢くシンボルの感触をはっきりと感じつつも、言葉が出ない琴美。
凄絶なまでの快感に麻痺した状態のためだった。
一方の奇竹も、同じ状態のようで、目を閉じ、琴美の身体を抱き寄せたまま黙っている。
琴美の胎内に子種をぶちまけることに、専念しているようだ。
今日3度目の発射なのだが、樹液射出は長々と続いている。
奇竹は満足そうな表情を浮かべ、琴美の中へありったけの欲望を吐き出していた。
奇竹のシンボルに奥深くまで貫かれたまま、琴美は初めての絶頂を迎えた。
目を閉じ、淫欲に染まった表情のまま、かすかに身体を揺らす琴美。
その全身を、快感の強烈な波が押し寄せていた。
奇竹のシンボルをねっとりと包み込む花筒が、クライマックスの鋭い収縮をみせる。
キュッキュッと赤黒いシンボルを締め上げると、琴美と同じく高まっていた奇竹も果てた。
琴美の子宮孔にぶち当たったシンボル先端から、熱くてどろどろの白濁液が噴射されてゆく。
シンボルは野生的で荒々しい脈動とともに、琴美の深い深いところで煮えたぎる子種を注ぎ込んでいった。
下腹部にじわじわ広がる熱い感触と、花筒の中で蠢くシンボルの感触をはっきりと感じつつも、言葉が出ない琴美。
凄絶なまでの快感に麻痺した状態のためだった。
一方の奇竹も、同じ状態のようで、目を閉じ、琴美の身体を抱き寄せたまま黙っている。
琴美の胎内に子種をぶちまけることに、専念しているようだ。
今日3度目の発射なのだが、樹液射出は長々と続いている。
奇竹は満足そうな表情を浮かべ、琴美の中へありったけの欲望を吐き出していた。