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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 じゅっちゃ! ちゅっく! ばちゅんっ!

 対面座位で向かい合いながら性交する二人の動きは、とうに最高速に達していた。

 奇竹のシンボルに、連続して奥底をこすられ、琴美の嬌声はどんどんボリュームを上げる。

「あぁんっ! あぁぁっ! あんっ! んぁぁっ!」

「いい声ですよ、琴美さん! さぁ、一緒にイきましょう!」

 当然のごとく、膣内発射するつもりで奇竹が言う。

 琴美がもし冷静だったなら、すぐさま拒絶しただろう。

 しかし、初めての性的な悦びを存分に味わっている琴美には、クライマックスへ向けて腰を振りたくることしかできなかった。

 にゅぼっ! くっちゃ! ずっちゅ!

 琴美の声がみるみる大きく、高くなってゆく。

「あぁんっ! あぅぅぅんっ!! あぁぁぁっ!! あぁぁぁんっ!!」

 そして次の瞬間―――。




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