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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 そんな琴美のリアクションを見て、にこにこしたまま奇竹が言う。

「今さら恥ずかしがる必要はないでしょうに。では、次はどんな体勢でしますか?」

「あ、あのっ! も、もう終わりで……」

「もう終わりたいのですか、それは残念です」

 さして残念そうな様子も見せずに、奇竹は言う。

 今日はここまで4回も性交し、そのうち3度も中出ししたので、十分に満足したようだ。




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