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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
大慌てで、琴美が身体を離していく。
シンボルから解放された花裂は、隙間から白濁液をとろりと垂らした。
パイパン状態になっているため、美しい桜貝と、その白い液がよく目立っている。
全裸のままおろおろする琴美に、奇竹はスッとティッシュを手渡した。
琴美は「ありがとうございます」と小声で言ってから受け取ると、奇竹に背を向けて後始末を開始する。
脚を広げ、股間を突き出すような恥ずかしい格好をし、花裂をティッシュで拭う琴美。
その姿を後ろから見ているだけで、すでに3度も樹液発射を済ませた奇竹のシンボルが、なおもビクビクしながら立ち上がっていた。
シンボルから解放された花裂は、隙間から白濁液をとろりと垂らした。
パイパン状態になっているため、美しい桜貝と、その白い液がよく目立っている。
全裸のままおろおろする琴美に、奇竹はスッとティッシュを手渡した。
琴美は「ありがとうございます」と小声で言ってから受け取ると、奇竹に背を向けて後始末を開始する。
脚を広げ、股間を突き出すような恥ずかしい格好をし、花裂をティッシュで拭う琴美。
その姿を後ろから見ているだけで、すでに3度も樹液発射を済ませた奇竹のシンボルが、なおもビクビクしながら立ち上がっていた。