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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 奇竹書店から車で一時間ほどの距離のところに、奇竹は新たに土地を購入し、3階建ての建物を建てていた。



 その入り口に、「奇竹事務所」という看板やプレートを取り付けた奇竹。

 奇竹はここで、ローカルアイドルをマネジメントする事務所を始めようというのだった。

 奇竹のことなので無論、終着点は必ずいかがわしいことに繋がっているわけだが。




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