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奇竹先生の卑猥な日常
第2章 ローカルアイドル事務所
 そこで初めて、状況を把握する今日子。

 すぐに再び苦笑いを浮かべ、今日子が言った。

「ちょっと~。何してるんですか~!」

 自慰を中断し、奇竹を押しのけようとする今日子。

 しかし、奇竹の方もニヤニヤと笑いながら、なおもシンボルを花裂に押し当ててくる。

 今日子の抵抗が全力のものではないため、奇竹の身体は遠ざけられることはなかった。

 それでも、今日子は口では拒絶する。




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