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剛 ing 舞依
第11章 舞依と真弥
「あぁっ!」
クニクニを丸める指が少し後退して
ヌルヌルを周回したかと思うと
ヒダヒダの間へ侵入してくる

?!
また痛いかと思って身構えたが
昨日よりすんなりと入った
う~ん
それでも押し拡げられて挟まれた異物感が
変な感じ



と、下腹部に当たる感触に我を取り戻す
これって剛くんのモノ?
双方の服越しにも分かるくらいビンビンだ!
ってこのままだとコレも入れられる?!
それはマズイ~

あ~ん
でも気持ちイイ~

ってヤバイってば~


左手で剛くんにしがみついたまま
右手で下腹部に当たるモノを遮ってみる

更に張ってくる

こりゃ収まらないよなぁ…

ズボンのチャックを下げて
中からモノを取り出す
「おっ」
剛くんが反応する

「あんっ」
アソコの中で剛くんの指が動く

力が抜けそうになるけど
負けじと剛くんのモノを握って擦る

「ああんっ!」
剛くんの指がアソコを出入りすると
中のモコモコのヒダヒダが煽られ
指の節が通過すると快感が倍増する

「んん~っ」
「う…あっ」
どちらからともなく
手の動きが速まっていき
それに連れて快感も高まっていく
二人とも息が荒くなって
合わせた唇で空気の奪い合いをする

「…ああっ!」
「おぉっ!」
快感がピークに達し
身体が硬直して仰け反り
アソコが剛くんの指をヒクヒクッと締め付ける

一瞬遅れて掌中のモノがグッと張ったので
下を向けると
ドクッドクッと脈を打って
ポタッ、ポタポタッと床に音を撒き散らした
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