この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
剛 ing 舞依
第11章 舞依と真弥
「使い方わかる?」
「使い方って…」
「ほらほら、これが彼のアレだとして…」
真弥はどこからともなく男のモノの形をしたスティックを出した、おいおいこの娘何者?
「剛くんのはもっと大きいよ…」
自分で何言ってるんだか分からない
「今はそういう事じゃなくて!」
「はい!」
「ここの膨らみを摘まんで、先にあてて逆の手でスルスルっと下ろすの」
はー手馴れたもんだ
「…」
「はい、舞依もやってみて」
「うん…こうして…こうして…こう?」
「そうそう!」
「…これって女の子がするの?」
「したがらない男がいるのよ、それにしてあげると喜ぶし、必要なのはこっちだし」
「ふーんなるほど…」
「ホントは気が付かないくらいスムーズに着けられると良いんだろうけど」
「ふ~ん、真弥はそうとう経験豊富そうね」
「な、何言ってんのよ~経験豊富な知り合いに教わったの!」
「そういう事にしとくわ」
「舞依~ホント無いんだってば~」
「…!あー男とは無いのね」
「ぐ…」
「女の子との経験は豊富なんだ~」
「豊富って程でもないけど…って何言わせるのよ~」
「うわ~禁断の花園~」
「舞依ったら~」
「こんなのも使うの?」
「ノーコメント」
「うわ~過激!…痛くないの?」
「私は徐々に大きくしていったから…」
「へ~」
「…舞依、射れてみる?」
「ムリムリムリムリ」
「でも彼のはもっと大きいんでしょ?」
「ん~だから無理~」
「ま、初めは覚悟しときなさい」
「えー」
「それか、先に何回も抜いておくとか」
「…」
「しないの?手とか口とかで」
「手ではするけどまだ大きいよ」
「じゃあ口でしてあげな、そうとう効くみたいよ」
「!」
口ってフェラチオ?…これも抵抗あるな…
/184ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ