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第12章 DON FESTIVAL

「…んふっ…」
キスしながら胸を愛撫される
ラメ入りニットとキャミがよく滑って気持ち良い
胸は大きな手で大きく形を変えられて
気持ち良さをにじみ出させる
「…んあっ…」
大きくなった胸先を捉えられる
薄手の滑り良い生地で挟まれてコリコリされると
堪らな～い
…
？
気持ち良いけど
胸の両脇をコソコソされる…
あっ！服が上に上がってくる…
小指でニットとキャミを手繰り上げてるんだ！
なんて器用な
…
お腹がヒヤッとする
もう裾が胸の下まで来てる
ん
たまに剛くんの上着のボタンが当たって冷たい
…
「あっ…」
服は胸の上に集まり
剛くんの温かく柔らかい手で直に揉まれると
気持ち良さが高まる
…
「…あふっ…」
唇が離れ首筋に舌を這わされると
ゾクゾクッとした感覚が湧いてきて
身体がビクンとする
「…あ…」
少し持ち上がり
両側に開かれた胸の谷間に
剛くんの顔がゆっくり沈んでいく
…
今までに無いくらいに両胸が開かれて
胸の内側の顔がまた違うところを刺激する
…
剛くんの息がくすぐったい！
…
谷間をチョロチョロと舐められるのも
くすぐったいよ～
…
そのまま両胸先をコリコリされながら
内側に大きく揉み寄せられると
埋めた顔とで
手では届かない胸の芯がほぐされる
…
胸全体がユルユルになっていく
…