パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 DON FESTIVAL

おへその下辺りの服越しに
剛くんのモノがビンビンと固くなっているのがわかる
「今度は私がシテあげるっ！」
剛くんの体を触りながら
ズルズル下がりベッド横に下りる
ここなら危険は無い！
「…いててっ」
膝立ちになり
ピンと張り切った剛くんのズボンをさすると
剛くんがうめいた…そりゃ痛いわな…
チャックを下げて探り出す…
大きく固くなっているからなかなか思い通りに出てきてくれない…
剛くんも体勢を変えて
ベッドに浅く座るとちょうど目の前に
ビンッと飛び出してきた
「真っ赤でヒクヒクしてる～」
「そりゃもうはち切れそうだよ」
剛くんは恥ずかしがらないから面白くないなぁ
…
そういえばまだ胸が出たままだ
「ね、こんなのはどう？」
少し伸び上がって
剛くんのモノを胸で挟んでみた
「おっ！」
胸の谷間の熱いモノはピクンと更に大きくなった
「ふふ」
両手で胸をグッと寄せると
エラの部分まで感じられる
「おあっ」
うふっ、剛くん気持ち良さそう…
…
AVで観て憧れてたが、まさか自分がするとは…
…
せっかくなら、上目遣いで
「気持ち良い？」
「き、気持ちイイよ」
フニフニと挟んでいたところから
そのまま上下に擦る
「おおっ！」
…ちょっと滑りが悪い？
あごで胸上の服を押さえて谷間に唾を垂らすと
クチュクチュと音をたてて
ヌルヌルと滑りが良くなった
「おっ、おっ…」
動きを大きくすると気持ち良さそう
！
谷間から先っぽが覗いたり引っ込んだりしてる
…
顔の時と同じように胸の芯に熱いモノが感じられる
「あんっ…」
胸を寄せている手の指の間で乳首を挟むと
気持ちイイ～