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剛 ing 舞依
第12章 DON FESTIVAL
ギューっと絞ると最後の1滴が滲み出てくる

掌の中のモノはギンッと固く
ウエットティッシュ越しにも浮き出た血管を感じる

まぁ
パフパフされて、胸を吸って、アソコ目の当たりにしながら吸って、指射れて、イカせて、パイズリまでされたらますます興奮のは仕方ないか

どうしようか
もう1、2発抜いとくか

そういえば昨日、真弥が言ってたっけ…
口で?…
夜も妄想でしてた…

「ペロッ」
ウエットティッシュの桃の香りが残る
先っぽの1滴を舐めてみる…海の味だ…
「おうっ!」
ビクンと震える剛くん
もう少し先っぽに舌を這わす
レロレロ

滑りが悪い…

唾を垂らしながら舌で塗り拡げていく
「うあっ…お…んん…」
剛くんが時折身体をピクつかせてうめくので
探りながら舌を這わしていく
先…エラ…竿…
やはり裏筋が効く…
エラ全体とその裏…
「ジュボッ」
唾たっぷりで先を口に含み
唇でエラをハムハムしながら
舌で裏筋をレロレロすると
「おあっ!、おっ!、ああっ!」
剛くんが悶える~ちょっと面白い
右手でモノの根元を押さえて
少し奥までゆっくり進む…
喉につかえる前にゆっくり戻す
「うおぉ」
舌をいろいろ動かしながら
行き戻りしていく
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボッ
「んはぁ、んっ、おぉっ」
悶える剛くんを上目で見る~
チュゥー
吸ってみると口の中でモノの形がよく分かる
ん~こんなのアソコには絶対ムリ!

「…あーダメだ!出る~っ!」
叫んだ剛くんは私の頭を持ってモノを引き抜き
ベッドの奥に下がって両手で先を覆った
「…あ…ふぅ…はぁはぁ…」
出たようだ

ウエットティッシュを持って近づき
二人で精液を拭き取った
「どれどれ?」
モノを触ってみると
まだピンとしているものの少し小さくなった?
張りも柔らかくなってるな

やっぱり口の方が効くのかな?
それとも2発目だったからかな…

これくらいだったら無理すれば入るかな

いやいや無理無理!
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