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剛 ing 舞依
第14章 そして 剛 & 舞依
「…」
「…舞依…大丈夫?」
「うん…初め少しチクッとだけだった」
「そうか…気分は…どう?」
「…ヨカッタ…よ…剛くんは?」
「良過ぎだよ、今もこうして舞依と見つめ合いながらも繋がって、お互いを感じ合ってるなんて」
「うふっ…繋がって、だって…」
笑うとアソコの中も揺れて
一体化していた剛くんのモノを
キュウキュウと締め付け
残り一滴を絞りの取る
「うあっ…ゴメンゴメン、中に出しちゃった!」
剛くんが慌てて
クニャリと張りのなくなったモノを
引き抜こうとするので
両足でギュウッと締め留める
「いいの…幸せ一杯なんだもん」
「舞依…」
「…でも次からはゴムしないとね」
「あ、ああ…あと…もうひとつゴメン」
「えー何?」
「実は…お風呂で2発抜いたんだ」
「えー何でよ~」
「…理性が効かなくなったらどうしようかと思ってさ」
「…朝までって言ったでしょ?」
「だけど、コレまでは舞依が嫌がってると思ってたから…ガマンできるように…」
「んもぉ~そんな優しい剛くん大好き!」
ギュウッと抱き寄せてキスすると
アソコの中がピクンピクンとして
圧が高まる
「もう回復してる~」
「…そう、だから…明日はもっと大きいから…また痛いかも…」
「明日もするんだぁ~剛くんのエッチ~」
「そりゃぁ誰でもない、伊澤剛だもん」
「それを言われちゃ反論できない」
「エッチだからすぐ復活するよ~」
「ならまた2回抜いてからしようね~」
「明日は1回!」
「えー…じゃあその前に元に戻ろ!」
「い、いや、マックスまではお願いっ!」
「何でよ~」
「大きいのは伊澤剛のせいだからだよ!」
「えーん…でもまだ舞依を堪能したいな」
「こっちも剛を満喫したいよ」
「…んふふ、満喫しましょ!」
下から腰を動かしておねだりする
「ああ」
繋がったまま
優しいキスから始まる
二人の営み
第2ラウンド
…
その夜何度満喫したことか
…
カーテンの隙間から照る陽の光が
二人の顔に差し込むまで
クタクタのまま抱き合っていた
「…舞依…大丈夫?」
「うん…初め少しチクッとだけだった」
「そうか…気分は…どう?」
「…ヨカッタ…よ…剛くんは?」
「良過ぎだよ、今もこうして舞依と見つめ合いながらも繋がって、お互いを感じ合ってるなんて」
「うふっ…繋がって、だって…」
笑うとアソコの中も揺れて
一体化していた剛くんのモノを
キュウキュウと締め付け
残り一滴を絞りの取る
「うあっ…ゴメンゴメン、中に出しちゃった!」
剛くんが慌てて
クニャリと張りのなくなったモノを
引き抜こうとするので
両足でギュウッと締め留める
「いいの…幸せ一杯なんだもん」
「舞依…」
「…でも次からはゴムしないとね」
「あ、ああ…あと…もうひとつゴメン」
「えー何?」
「実は…お風呂で2発抜いたんだ」
「えー何でよ~」
「…理性が効かなくなったらどうしようかと思ってさ」
「…朝までって言ったでしょ?」
「だけど、コレまでは舞依が嫌がってると思ってたから…ガマンできるように…」
「んもぉ~そんな優しい剛くん大好き!」
ギュウッと抱き寄せてキスすると
アソコの中がピクンピクンとして
圧が高まる
「もう回復してる~」
「…そう、だから…明日はもっと大きいから…また痛いかも…」
「明日もするんだぁ~剛くんのエッチ~」
「そりゃぁ誰でもない、伊澤剛だもん」
「それを言われちゃ反論できない」
「エッチだからすぐ復活するよ~」
「ならまた2回抜いてからしようね~」
「明日は1回!」
「えー…じゃあその前に元に戻ろ!」
「い、いや、マックスまではお願いっ!」
「何でよ~」
「大きいのは伊澤剛のせいだからだよ!」
「えーん…でもまだ舞依を堪能したいな」
「こっちも剛を満喫したいよ」
「…んふふ、満喫しましょ!」
下から腰を動かしておねだりする
「ああ」
繋がったまま
優しいキスから始まる
二人の営み
第2ラウンド
…
その夜何度満喫したことか
…
カーテンの隙間から照る陽の光が
二人の顔に差し込むまで
クタクタのまま抱き合っていた