この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第2章 6歳の誕生日
そうして少し仕事をするもすぐに時間はたち愛良を迎えに行く時間になる。そうして上着を着て愛良を迎えに向かった。

「…そろそろか。」
「あ!クロ!」

遠くからブンブンと手を振る愛良。先生にペコリと挨拶をした後、園庭まで入ってきた黒野に走り寄り巻き付いた愛良。

「お帰りなさいませ。」
「ただいま!」

下から満面の笑みで見上げる愛良。手を引き車に乗せると予約していたケーキ屋に向かった。ケーキを受け取り嬉しそうに屋敷に戻ろうとしていた。

「お嬢様?今日今から帰りましたら少しメイドの方々とお時間過ごしてお待ち下さいませ。」
「クロは?」
「私はまだ…」
/424ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ