この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第10章 ホテル隔離
「それは寂しかったですよ。しかしこうして来ていただけたので十分心は安らぎましたよ。ありがとうございます。」
「実はね、パパが行って良いって言ってくれたからお見舞い持って来たんだよ?」
そういいながら愛良は作ったクッキーとブレスレットを出した。
「はい!」
「これはこれは…ありがとうございます。」
「黒野様?お持ちになる物があれば持って帰りますが…」
「いえ、これと言ってありませんかね…」
「お着替えとか!持ってくよ!!」
「お嬢様…」
そういうと残りの日数過ごす分だけおいて後は持ち帰って貰った。
「すみません…ではお願いします。」
「かしこまりました」
「実はね、パパが行って良いって言ってくれたからお見舞い持って来たんだよ?」
そういいながら愛良は作ったクッキーとブレスレットを出した。
「はい!」
「これはこれは…ありがとうございます。」
「黒野様?お持ちになる物があれば持って帰りますが…」
「いえ、これと言ってありませんかね…」
「お着替えとか!持ってくよ!!」
「お嬢様…」
そういうと残りの日数過ごす分だけおいて後は持ち帰って貰った。
「すみません…ではお願いします。」
「かしこまりました」