この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第12章 最上のバースデイ
「…すみません、これと…」
「はい。」
「同じ様なものの6号か7号ありますか?」
「少々お待ちください?……7号ならご用意出来ますが…」

明らかに愛良のサイズとは異なっていた。それに併せてネックレスチェーンを2本買った。そうして1つ、愛良に渡すものの方だけラッピングをして貰うと自身の分はその場で付けた。支払いも済ませてまたフラフラと歩き出した。そうこうしていると時間も経ち屋敷に帰って行く。

「…ただいま帰りました。」
「お帰りなさいませ、黒野様。」
「クロ!お帰り!」

そうすると愛良によってリビングに手を引かれた黒野。

「じゃぁーん!」
/424ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ