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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第3章 寂夜とハーレム
「アッ…嫌…ッ////」
「嫌そうには感じませんが?」
そう言うとフフっと笑いながら秘部の蕾を擦り上げた黒野。
「俺の指だけ感じて…」
「アッンァ…クロ…ァッ…」
「力抜いて下さい…」
初で快楽をまだ知る由もないその体は小さく震えだした。次の瞬間にビクンと腰が震えた。
吐息が漏れ、息も上がっている愛良をゆっくりと横たわらせると頭を撫でた。
「今宵はゆっくりとお休み下さいませ。」
「アッ…ン…///」
「どうされました?」
「クロ…私…どうし…ハァハァ…ン…ッ///」
「心配されなくても大丈夫ですよ。おやすみなさい。」
そうして眼鏡をかけ部屋を出た。
「嫌そうには感じませんが?」
そう言うとフフっと笑いながら秘部の蕾を擦り上げた黒野。
「俺の指だけ感じて…」
「アッンァ…クロ…ァッ…」
「力抜いて下さい…」
初で快楽をまだ知る由もないその体は小さく震えだした。次の瞬間にビクンと腰が震えた。
吐息が漏れ、息も上がっている愛良をゆっくりと横たわらせると頭を撫でた。
「今宵はゆっくりとお休み下さいませ。」
「アッ…ン…///」
「どうされました?」
「クロ…私…どうし…ハァハァ…ン…ッ///」
「心配されなくても大丈夫ですよ。おやすみなさい。」
そうして眼鏡をかけ部屋を出た。