この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第3章 寂夜とハーレム
「アッ…嫌…ッ////」
「嫌そうには感じませんが?」

そう言うとフフっと笑いながら秘部の蕾を擦り上げた黒野。

「俺の指だけ感じて…」
「アッンァ…クロ…ァッ…」
「力抜いて下さい…」

初で快楽をまだ知る由もないその体は小さく震えだした。次の瞬間にビクンと腰が震えた。
吐息が漏れ、息も上がっている愛良をゆっくりと横たわらせると頭を撫でた。

「今宵はゆっくりとお休み下さいませ。」
「アッ…ン…///」
「どうされました?」
「クロ…私…どうし…ハァハァ…ン…ッ///」
「心配されなくても大丈夫ですよ。おやすみなさい。」

そうして眼鏡をかけ部屋を出た。
/424ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ