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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第20章 甘い蜜時
「それはもちろん。こちらこそ…」

そう話をし終えると携帯を切った。そのまま黒野は愛良と一緒にスウィートに入って行った。

「すごぉい!ゆーと…おっきいよ!」
「まぁ長旅でお疲れでしょうし。」
「ベットもおっきぃよ!私のベットよりもっともっとおっきい!」
「…だな。」

リビングのソファに腰を降ろした黒野。そんな黒野の周りを走り回るほどに部屋の中を行ったり来たりしている愛良。

ベッドルームはもちろんリビング、シャワーや浴室、トイレに至るまでいろいろ見て回っていた。

「ゆーと!お風呂もおっきい!」
「そりゃぁまぁ…」
「これなら一緒に入れるよ!」
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