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Self-pleasures
第5章 Suger Daddy
「いやぁぁ…刺激がぁぁ…強くて…ダメぇ。」

ローターとビーズ,そして今は、ダディの指があたしのたっぷりと蜜を湛えたその中に押し入ってきた。びくびくと刺す様な快感に襲われながら、あたしが崩壊していく。

「おしっこが…出ちゃい…そう。」

ダディは意地悪そうに笑う。

「いってはいけないよ。おしっこもしてはダメ,今日は声を出してもいけない。」

「うっ…うっ…。」

あたしは必死で我慢した。

「我慢が出来たら、ご褒美をあげるからね。」

尖り始めた胸の先端をダディは強く吸い、引っ張り離した。そのうちに歯を立て始める。

「痛いのが好きなんだよね。お前は。」

ダディは遠慮なくあたしの乳首に歯を立てた。

「うっ…。」

ぐじゅぐじゅと音を立てて出入りするダディの指は速さを増した。

「いったらいけません…返事は?」

「ハイ…ダディ。」

今度は極太のディルドを取り出し、蜜が滴り落ちる入り口に当てた。
それは茶筒よりも一回り小さいくらいで、あたしの中に入るかどうか分からなかった。

「そ。そんなの無理ーっ。」

あたしの言葉とは裏腹にそれはズブズブと押し入っていく。

「こんなに大きくなっちゃったお前のおまん●は、誰も使いたがらないね。」

太く長いそれをゆっくりと前後に動かし始めた。あたしは下半身が別の生き物の様に動き出すのを感じた。

「いやぁぁ…大きくしないでぇ。」

その冷たい感覚にあたしの身体に力が入る。

「そうだろうね…ここはお前の商売道具だものね。」

ローターが鈍い音を響かせている。

「ほら…力を入れちゃ奥まで入らないよ?」

びくんびくんと体が爆ぜる。

「だめぇ…お願い…ダディ…壊れちゃうぅ。」

M字のまま動けないあたしは快感が下半身に溶け始めたのが判った。

「何度もいきなさい。ほらこんなにここがひくひくしているよ。いやらしいねぇミアは。」

「ああん…お願いいかせて…いかせて…。」

「ミア…話しちゃいけないと言っただろう?」

ディルドを奥へ奥へと押し込んだ。

「あぁ…。」

クリとボルチオと同時にいきそうなあたしの身体は痙攣を始めた。

「こんなに咥え込んでしまって…。」




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