パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 Suger Daddy

「ううう…ごめんなさい…許して…ダディのいう事…聞くから。」

深く入ったディルドを一気に引き抜いた。

「こんなに大きな穴が開いちゃったよ。ミアのここは、何でも咥えちゃうんだねぇ。」

ダディはぎらぎらとした目であたしのぽっかりと開いた蜜壺を眺めていた。

「ほら…ま●こに力を入れてごらん。」

あたしが下半身に力を入れると、その穴は徐々に閉じていく。

「もう一回だ。」

ダディはぐじゅぐじゅとディルドを再び押し込める。

「あぁあぁぁ…。」

あたしの腰が快感を求めて前後に動くと手錠がかちゃかちゃと音を立てた。腰の動きに合わせ、ダディがディルドを出し入れさせる。

ローターを相変わらず当てられ、あたしはとうとういってしまった。

「ミア…お前はいけない子だ。いったら駄目だと言っただろう？」

あたしの手錠をダディは外し、Ｍ字のままの蜜壺に突っ込まれてままのディルドをあたしの手に持たせた。

「いいかい？いきそうになったら止めるんだ。」

あたしの身体をダディの太ももに乗せて上からみながら両乳首をふるふると指で転がした。

「さあ…出し入れするんだ。」

あたしは言われるがままにゆっくりと動かした。

「どこが気持ちが良い？どうしてほしい？」

「うううう…だめぇ。もうダディのが欲しい…ダディのちん●をミアのま●こに居れて欲しいのぉぉ。」

ダディはあたしの乳首を容赦なく強く潰す。痛みが愛情に変わる気がしてあたしは身体をのけぞらせる。

「お前は　私じゃないと感じないのだから…。」

ダディは、下着をおろし、いきり立ったそれをあたしに口に咥えるように言った。

あたしは再び手錠をはめられ、頭の上で挙上されたまま固定された。

「さぁ苦しくても深く咥えるんだ。いいか？」

ダディは乱暴に自分の腰を動かし始める。

ゴボ…ゴ…ボ…ゴボ。

窒息しそうなあたしは、ディルドを激しく動かす。

「ミア…ミア…愛しているんだ…私は…お前の…この身体を…。」

苦しみと快感の狭間であたしの気が遠くなる。

「いく…いくぞ…出るぅ…くっ。」

ダディはあたしの口から引き抜き、胸の上に欲望を吐き出した。